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2022.7.11

イノベーションデザインラボ(Id Lab)のご紹介

「都市型ヘルスコモンズ共創拠点」の活動をはじめ、様々な未来共創のためのイノベーションハブとして、慶應義塾大学信濃町キャンパスに2022年3月に新たにイノベーションデザインラボ(Id Lab)を開設しました。

医療・ヘルスケアに関する知とデータが集まる医学部内に整備されたId Labでは、ビジョンの実現に向けて、多様なステークホルダーによる活発な議論が日々行われています。

ガラス張りの壁や観葉植物を設えた開放的な内装に加え、窓からは神宮外苑を一望でき、非常にリラックスした環境でビジネスプランなどを検討できる空間です。また、プロジェクターやスピーカー等のオンライン会議システム、移動式の椅子・テーブルも設置しており、様々なイベント開催にも柔軟に対応できる設備を備えています。

今後は、さらなるイノベーションの推進に向けて、Id Labを活用した様々なイベントやワークショップを開催していきます。

 

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